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桐屋四代目

Author:桐屋四代目
桐屋田中四代目
株式会社タナカ
代表取締役 田中雅一
天秤座 B型
ショールームでお目にかかりましょう

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伝統工芸の継承の難しさ
巾着
弊社で正座椅子に付けている巾着袋の木地をお願いしている会社さんが廃業とのこと。
現在在庫も充分あるのでお客様にご迷惑がかかることは無いが、近年この様なことが多いこと。
ここ数年でもオリジナル金具を製作していただいた会社、特殊メッキを施していただいたメッキ屋さん,また、新潟加茂で主に高級品木地製作をお願いしていた工場などなど・・・廃業、倒産が続く
桐箪笥産地でも国産の桐の入手がますます困難となっている。
なにも日本の桐が無くなった訳では無い。桐を育てる林業の人、製材をするところが激減してる為だ。

桐箪笥は実は沢山の職人さん手による枝葉の広い伝統産業である。
桐を育てる人・・製材する人・・・木地を作る人・・・仕上げる人 更には金具の生地を作る人・・メッキをする人・・・はては鍵を専門に作る人など一寸考えるだけでも多くの人々の手によって成立っている。
その中の一つでも欠ければ製品が出来ない。
しかし現状では全ても部門で高齢化、後継者不足、需要減による経営難にさらされている。
もちろんそれは他の伝統産業全てが直面してる問題だろうと思う。

今弊社でもどうやったらもっと売れるか・・よりも、どうしたら物造りを続けていけるか・・・それで頭を悩ます時代となってきた。

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未分類 | 11:19:40 | Trackback(0)
上海へ行く
ギフト1
少し時間が経ってしまったが、先日上海のギフトショーの視察へ行ってきた。
東京でのそれと比べると規模はずっと小さいけれど、なかなか盛況でおもしろい。
ギフト2
かの地で日本の出品商品をみると改めて日本のものづくりのレベルの高さを再認識できる。
とはいえギフトショー見学も半日もあれば十分。
元来徒党を組んで行動するのが嫌いなもんで一人ガイドブック片手に、つたない中国語と度胸を頼りに街へ出る。
上海は地下鉄が発達し実に便利な街だ。
ギフト3

そして新旧入り混じりとてもエキサイティングな街だった。
いろいろ観光地、商業施設をまわる。おそらく今後更なる発展を遂げるだろうし、また否が応でも日本にとって最重要な都市の一つとなるであろうことはおそらく間違いないと思う。

未分類 | 16:22:02 | Trackback(0)
地震がご縁で
hekimen4.jpg
hekimen5.jpg
こちらの箪笥は先日お納めした壁面収納。お客様のお部屋では撮影出来なかったので出荷前の状態の写真をアップした。
丁度3月11日、弊社へご来店中、件の大震災は起こった。
幸い怪我もなく、交通も混乱しそうだったので、直ぐにお帰り頂いた。が、その日JR含め殆どの交通機関がマヒしていることを知り、大変心配していた。翌々日お電話をいれると唯一動いていたバスを乗り継ぎなんとか北区のご自宅に午後6時くらいには着かれたそうだ。過日改めてお宅にもお邪魔して結局この様なご注文を頂戴した。
お客様も「生涯、忘れられないお買い物となった」とおっしゃっておられた。
お納めしたお品は大変ご満足頂き大変喜んでいただいた。「でももしあの時あの地震がなかったら、買っていなかった」とおっしゃっていた。
そのお心うちはわからないが、おそらく私も生涯忘れない商売となったことは確かである。

未分類 | 11:29:02 | Trackback(0)
久々に夜の街へ
昨晩は久々に仲間と夜の街へ繰り出す。
上野駅も照明を落とし、夜の町並みも心持暗い。
でもどこかで見た光景だなと思いめぐらせると、かつて行ったミラノなど欧州の街の明るさは
こんなもんだったじゃないかと思う。
そもそも日本の夜は明るすぎたのだ。
思いのほか人通りは多く金曜日だったせいか満員のお店も多く、返ってホッとする。

皆きっと次第に日常へ戻っていくのだろう。
おそらくそれが今1番大切なことなのかもしれない。




未分類 | 13:22:37 | Trackback(0)
23年スタートです
koubai.jpg
あけましておめでとうございます。
写真は正月撮影した近所の梅の木に花がちらほらの様子。
久々にのんびりできた正月も終わり今日から仕事始め。
私は一足先に昨日から年始廻り。
今年は百貨店の初売りが好調とTVでもしきりと報道されていて、
「どんなもんかい」と見に行くと明暗くっきり。
どこが明でどこが暗とはあえてここでは書かぬが、せっかくの
ビジネスチャンスを生かせぬのもちと寂しい。
ともあれ、今年も宜しく。

未分類 | 14:26:47 | Trackback(0)
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