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桐屋四代目

Author:桐屋四代目
桐屋田中四代目
株式会社タナカ
代表取締役 田中雅一
天秤座 B型
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桐箪笥のリフォーム満員御礼
今年は例年に増して桐箪笥のリフォームの依頼が多い。
特に4棹、5棹とまとめての依頼も多く、9月現在昨年の1.5倍くらいはあろうか。
その為、リメイクプランなど一部サービスを停止しているものや、納期によっては
お断りすることもあり心苦しい限りである。
しかしながら、昨今の古いものを直してでも使っていきたいという風潮は悪いことではない。
木材等天然資源には限りがあるし、人の思い出は限りない。
大量生産、大量消費、お値段以上の家具が隆盛の今、ささやかながら「それは違うんじゃない・・」
と無言で語ってくれる「桐箪笥」ってすごい!と今更ながら思う今日この頃である。

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桐箪笥のリフォームについて | 17:44:19 | Trackback(0)
再び桐箪笥のリフォームが
リフォーム前後
最近再び桐箪笥のリフォームの注文が増えてきた。
弊社がネットで受注を始めた数年前、リフォームを積極的に行うところもあまりなかった。
ところがその後雨後のたけのこの如く増加し、検索を掛ければ「この世にこんなにリフォームをやる会社が沢山あるんだ」と驚くほどだ。
桐箪笥の職人なぞ年々数が減っているはずなのに、どうしたことか?
でも内容を見れば玉石混交、元来桐箪笥の製造を出来るものでないと正しいリフォームは出来ない。
次第にお客様もわかってくれる。そう思う今日この頃である。


桐箪笥のリフォームについて | 14:01:08 | Trackback(0)
新しいサービス
桐箪笥リメイクの提案
リメイク03
桐箪笥リフォームは環境、エコなどの時代背景なのか、ますます依頼が増えてきているしもっともっと推進すべきと考えている。
しかしここで一つ大きな問題がある。
古いタンスをきれいにするとしても、「和タンスは必要ない」「部屋に合わない」「格好が悪い」と考える方もおられる。
最近では、古いタンスをリメイクしてチェストにしたい、色を変えてインテリアに合うようにしたい、更に別な用途に作り変えたい。そんなご要望が増えてきた。
そこで、リメイクの専門サイトを立ち上げることとした。
リメイク02
リメイク01
事例は順次運アップしていく予定。是非皆様の古い桐箪笥を捨てないで更にご使用いただける様、お手伝いさせていただければと思う。

Re工房リメイク専門サイトはこちら

桐屋田中ショールームでもご相談承ります


桐箪笥のリフォームについて | 11:32:29 | Trackback(0)
素敵な箪笥が来た!
金具たんす1
先日リメイクを依頼された金具付き箪笥。明治期のものであろうか。杉と桐で製作されているようだ。
金具を生かして本体の製作を依頼いただいたものである。
金具たんす2
金具たんす3
鍵座の鍵の差込部分が蝶の形をしてスライドするようになっている。
また、月を形取った飾り金具も付いていて、意匠の素晴らしさと遊び心がある。
金具たんす4
箪笥は古来庶民の生活の道具であり、美術品ではない。
それでも草莽の中にもこの様な箪笥がきっと沢山存在していたのだろう。
残念ながら戦中戦後、この様な箪笥の多くは戦災で焼けてしまったり、進駐軍の手で海外の流出してしまったりしたと聞く。箪笥の本体はともかく、金具は今日では再生産は事実上不可能だ。何故なら金具を作れる職人がいない。

それでも、こんな箪笥にめぐりあえることが出来るのは私のとって無上の喜びである。

桐箪笥のリフォームについて | 11:31:38 | Trackback(0)
桐タンスリフォームのシステムについて
弊社の桐タンスリフォームは料金定額制を取っている。
つまり見積もりをせず「一律いくらでリフォームしますよ」というシステムだ。
ちなみに普通のリフォームは税込¥150,000。(但しネット限定の価格です)
このシステムについてお客様からもお問い合わせが大変多いので何故そうするのか、この場でその趣旨を書いておこうと思う。

普通桐タンス(他の家具もほぼ同様)のリフォームはお見積もり伺いをした上価格を決めて受注するところが大半だ。
ところが弊社は予め決められた価格で行なっており、web上で予め告知しているごく一部の例外を除き、受注の大半は定額となっている。
その趣旨の最大の理由はお客様の立場からみて、価格を透明にして判りやすくしたい為である。

とかくリフォームというとどの分野でも、ぬぐい難い胡散臭さや、不透明感が少なからずあると思う。
その最大の要因は価格がわかりにくいことにあると思う。
実際¥○○○、○○○~と聞いて見積もりしたら遥かに高い金額を請求されたなどいう話はお客様から良く聞く話だ。だからこそ弊社では定額にするのである。
桐タンスリフォームは悪いイメージがつかない様に努力していきたい。

次に見積もりのコスト削減である。
正しい見積もりをするには、実際職人が出向いて見積もりする必要がある。
或いは専任者を設ける必要がある。どちらも大きなコストが掛かる。
そうすればどうしたって価格にその費用を加算せねばならない。
ややもすると、見積もり伺いと称して家の造りや調度品をみて「このくらいならこの客は払える」などという不届きな見積もりも起こらないとは言えなかろう。

もちろんリフォームにあたり細かい打ち合わせも必要だ。そこで弊社では引き取り後作業開始前に工場責任者が電話でお打ち合わせをすることにしている。そして作業合意が出来たら正式受注となり、万が一合意が出来ない場合は無料でお返しすることにしている。
また、色の選定が必要な場合や、リメイクご希望の場合はショールームにお越しいただくこともある。
このほうが、お伺いするよりお客様の御要望を実現し易い。

いずれにせよ、すべてはお客様の立場を考えてのことである。
損することもある。
それでも、より多くのお客様に家の文化財ともいえる「桐タンス」を捨てたりせずに末永くご使用いただきたいと願うが故である。

尚、詳しい内容については・・・・桐屋田中リフォーム専用サイト「Re工房」へ


桐箪笥のリフォームについて | 11:56:35 | Trackback(0)
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