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桐屋四代目

Author:桐屋四代目
桐屋田中四代目
株式会社タナカ
代表取締役 田中雅一
天秤座 B型
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春日部にて
春日部1
春日部2

一昨日の28日には、旧知のデザイナー廣野照之氏と春日部の桐メーカーを回る。
今桐タンス産地としては新潟加茂等が名高いが、歴史は春日部の方が古い。
その為、新潟ではタンスを製造しているところばかりだが、春日部は桐箱、タンス、
指物、羽子板等幅広く専門の職人さんがおり、産地としての厚みは遥かにある。

春日部のメーカーさん廻りの途中寄った桐材屋さんで今年仕入れた秋田産桐材を
見る。
今、国内の桐は伐採する人が減り入手が段々難しいそうだ。
いつもは南部(岩手)から仕入れるそうだが、今年は手に入らず秋田まで行ったそうだ。

桐に限らず国内林業は悲惨な状況だ。
林業などは急に増やすことなど出来ない。
我々も行き過ぎた国産材信仰も考えなおさないと未来は無いかもしれない。

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桐の魅力について | 13:29:49 | Trackback(0)
隅田川花火
hanabi.jpg
錦糸町の北側にある自宅マンションは隅田川花火の2会場が見える絶好のビューポイント。
来月には引っ越してしまう為、ここでは今回で見納め。

かつて両国橋で花火があった頃(昭和35年頃)、両国橋から近くの実家より見た幼少の記憶がかすかだが残っている。
間近で見た花火は火の粉が家の近くまで飛んできて、楽しさより恐怖の記憶しかない。

昨日の花火の後半、愛犬を連れて近くの公園に行けば、多く人々が花火見物に繰り出していた。
でも皆本当の両国花火の凄さを知るまい。




未分類 | 11:11:31 | Trackback(0)
一期一会の桐タンス
sen.jpg
写真のタンスは桐の杢を使って作られたもの。
桐タンスの表面は柾目と相場が決まっているが、これは桐の木目の美しさを生かしたものだ。
本来このような木目が出る材はお琴などに利用されるが、タンスに使うとこのような魅力的な商品となる。仕上げは拭き漆は1番しっくりくる。
むろん同じ木目は無いので全て現品販売となるが、これぞまさに一期一会の商品なのだ。
桐屋田中では今年に入って写真のような小振りなタイプから大物のタンスまで20棹くらい仕込んだ。
価格も安くて40万程度、高いものだと200万くらいとなるが、ほぼ完売状態で品薄状態だ。
杢チェスト
上の写真の商品(木目は同じではありません)8月5日から日本橋三越本店と日本橋島屋で展開。
数量は限定となるので、幸運なお客様のみが手にいれることが出来る。
売り切れの節はご容赦を!


商品情報 | 18:13:55 | Trackback(0)
今年も夏の催事の季節
isetan.jpg
夏も本格化する今頃、百貨店を中心に家具の売り出しの季節となり弊社も多忙を極める。
我ながら暑い最中ご苦労なことである。
この不況下百貨店が主力の婦人服を中心に低迷中とか。
いわんや家具に於いてをやである。
現在の百貨店状況は価格が高いから(ユニクロ等と比較してだろうか)売れないと
言われるが、内部から見るとそれは必ずしも的を得ていない様に思う。
特定のブランドメーカーにMDと販売をゆだねすぎた結果、仕入れ力の低下と社員の
販売力低下によるものと思うが。

ともあれ、桐タンスは意外や百貨店に於いてこの不況下でも数少ない堅調な商品
の一つである。お店によっては前年を越えているところだってある。
にもかかわらず、イメージ的な問題だろうが今一経営陣に理解されず、真剣に取り組ん
でくれるお店が減っているのは寂しいことである。

しかしながら、桐タンスを啓蒙していくには百貨店市場は欠かせない。
それが無くなれば、おそらく本格的伝統工芸の桐タンスは売れなくなるだろう。
そう思いながら暑さにめげず臥薪嘗胆、頑張っているのです。



百貨店にて | 15:33:59 | Trackback(0)
エコという名の欺瞞
昨日の日曜、弊社をご贔屓にしていただいている外車販売経営のお客様がご来店。
「エコカー減税とやらで高級外車が全く売れない」とさめざめと泣いておられた。

ところで、エコカー減税、エコポイント・・・いったいどこがエコなのだろうか?
開発費援助をするならわかる。でも特定車種のみが減税分安く買えるなんてエコひいき
以外の何ものでもない。
第一いくらエコカーでも車が増えればCO2排出が増えるではないか?
その影で被害を被る業者だって沢山出るのだ。
膨大な内部留保を抱えているくせに派遣社員等を切り捨てた挙句に政府援助で
販促とは・・・・

とどのつまり政府と特定業界との癒着の産物なのだろう。
やはりこの国では政権交代が必要か・・・・。

未分類 | 13:22:18 | Trackback(0)
新潟加茂にて
一昨日、桐タンス産地「新潟加茂市」へお取引先社員の産地研修の為行く。
その時の話
masagi
製材所にて厚板に製材された柾板を発見。弊社主力の加茂桐タンスが購入したものだ。
産地は新潟県津南産。
この材からだと、販売価格300万を超える総無垢のタンスが充分出来る。
不景気の中、高額品の仕込みは誰だって尻込みする。が、より良いものを作らんとする
その心意気に拍手!
うちも頑張って売りまっせー!

商品情報 | 09:13:58 | Trackback(0)
東京スカイツリー
スカイツリー
昨日自宅からみた東京スカイツリー(新東京タワー)工事現場。
2011年12月に竣工の予定らしいが、出来上がった頃には無用の長物になってたりして・・・
それでも墨田区民としては出来るのが楽しみ!

未分類 | 16:50:00 | Trackback(0)
大改造劇的ビフォーアフターseason2
現在、弊社家具デザイン及び自宅のリフォームと公私共にお世話になっている建築家の川口とし子さんが、大改造劇的ビフォーアフター(テレビ朝日系全国ネット)season2に匠として登場!
7月19日(日)19:58~
http://asahi.co.jp/beforeafter/

川口ba
今回は名勝「鎌倉」でのお仕事だそうでご興味ある方は是非!!
ちなみに自宅のリフォームは来月完成予定!


未分類 | 15:55:47 | Trackback(0)
桐の生命力
会社の裏手に植えていた桐の木は残念ながら防災上の理由とかで昨年の冬に切られてしまった。
痛恨の極みではあった。
ところが、あら不思議!
切った切り株からまた桐の木が生えてきた。
桐?
梅雨を向かえ早人の背丈を遥かに越える。
桐苗木1
桐苗木2
何本も出てきたので、少し間引き2本残した。
それにしてもその生命力の強さに驚嘆!



桐の魅力について | 16:32:45 | Trackback(0)
先月は・・・・
漆2
漆利
先月は漆塗りの商品の注文が相次いだ。
漆製品を注文されるお客様は拘りが強く、ご自分の好みに対して妥協がない。だからオーダーになることが多し商談もかなり長時間に及ぶ。高額品であるし、末長くご使用になるのだから至極当然のことだろう。

ところで、今はテレビでも雑誌でも「激安!」だの「値下げしました!」だのやたら目に入る。
百年に一度の不況とやらで、ややもすると安ければいいという風潮が激しい。
むろんコストダウンは好況時とて企業として追求すべき命題だし、特に生活必需品が安くなるのは多いに結構なことだ!
家具でも「値下げしました」「お値段以上」の家具屋さんが大賑わいとか。
でも、日本人って急にそんなに貧しくなっちゃったの?
世の中価格のみで動く消費者ばかりではあるまい。
例えば家具なんて欲しくないものなら「タダでもいらん!」といった商品だろう。

家具は本当にいいもの、本当に持ちたいものを買って末永く使いたい。
桐屋田中はそんなお客様の為に尽くしたいと考えている。


ショールーム情報 | 15:38:15 | Trackback(0)
通販の取材
通販取材
今週は地方行商の出張から帰り次第、通販の取材を受ける。
今回通販の新商材の紹介と合わせて会社紹介をしたいとか。
前日最終の新幹線で帰り、翌日取材では五十路の身には少し堪える。
そんな時ほどテンションが上がり自分でも何を話したか殆ど覚えていない。
偉そうなこと言ってそうで発刊の日がちと怖い。
厳しい時世ではあるが、幸い仕事のオファーは多く結構助かっている。
でも少しはブログをゆっくり更新していくくらいの余裕も欲しいもんだ。

未分類 | 14:33:13 | Trackback(0)

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